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畳リビングごろごろ生活

住友林業で畳リビングのある家を建てました。家作りのこと、子育てのことなどノンビリと。

【Web内覧会】LDKその2 ~ダイニング紹介編~

竣工時のダイニングキッチンをリビング側から。

な、なんかキッチンの床に置いてあるね・・・。

うちのダイニング、無駄に広いです。家全体で35坪しかないのに・・・。

それもこれも、なぜか設計さんが210cmのテーブルを置くことを前提にパースに組み込んで設計していたから!

なぜに!?笑(うちは3人家族です)

たしかにね、打ち合わせの初期に「6人がけのテーブルを、ゆったり4人で使うイメージ」とは言ったけど、旧宅で120cmの4人がけテーブルを使っていた庶民の感覚では180cmあれば十分6人座れるんですが~。恐ろしや、住友林業の感覚!!

 

ということで、3人掛けソファと180cmのダイニングテーブルを置いても、なんとなくまだ無駄に余裕のあるダイニングです。

 

ダイニングの上は、3畳の吹き抜けになっています。

下から~

現し梁は特に塗装はしてもらっていない、そのままの色です。

照明はスポットライト型のものを吹き抜けの左右の壁に。

それぞれライトが二つずつついているので、片方を下向きにしてダイニングテーブルを、もう片方を上向きにして吹き抜けの壁を照らし、間接照明っぽくしてもらっています。これ、ICさんの提案なのですが、ほんとお手軽でかつ雰囲気よくておすすめです!

天井にはなにもつけませんでした。照明をつけると交換がいちいち足場を組まなければならず大変なのでね・・・。

上から~

 そしてこれが今日の昼間の吹き抜け。

木目軒天&洗濯物ちらり。

たった三畳の狭い吹き抜けですが、めちゃくちゃ明るいです!

そして、吹き抜けに光が差すと、塗り壁風のクロスの模様が浮かび上がって、とてもきれい。

息子と食べる朝ご飯はいつも戦いだったのですが、ここで食べるようになってからちょっと心にも余裕が生まれ、幸せな時間に変わりました。

吹き抜けのあるLDKはわたしの憧れで、他の工務店と交渉している時にはもっと大きな吹き抜けを作ることを考えていた時期もありました。

しかし、我が家は南向きの角地という恵まれた条件の土地なこともあり、設計さんからは「吹き抜けなくても全然明るいですよ」とお墨付きをもらっていたので、当初住林からは吹き抜けなしで提案されていました。

たしかに、無くても不便のないものです。しかも、吹き抜けが無ければその分二階の部屋面積や収納を増やせたと思います。(実際、前のプランでは私の書庫があったのです!それもよかったなあ。)

でも、住林で建てると決めた時に、「建てるからには妥協せずにやりたかったことを実現しよう!」と復活させたのがこの吹き抜けです。

 

さて、この吹き抜け、ダイニングにあるというパターン、意外と珍しいのではないでしょうか?わたしだけかもしれませんが、LDKに吹き抜けを作る場合、リビングを吹き抜けにしている方が多いイメージがあります。

わたしも初めはそのつもりでした。

LDKの間取りはL字型で、リビングには革張りのソファを置いて、壁際にストリップ階段をつけて、その下にテレビを置いて・・・みたいな・・・。

f:id:tatami5656:20161207121214j:plain

はい、よくある展示場仕様ですよね!流行りものに影響されやすいんですわたし!

 

しかし、家づくりが煮詰まってくる中で、理想と現実の違いに苦しみ、どうしても間取りがうまくいかなくなってきたときに、「果たして我々のライフスタイルに合う家とはどんな家なのか?」と夫くんとじっくり話し合うことになりました。

以前の記事にも書きましたが、その時気づいたんです。わたしたち、ほとんどの時間をダイニングで過ごしているよねと。

今は育休中で昼間リビングでゴロゴロしてるわたしですが、もともとわたしたちは共働きで、夜も遅くなることが多く、帰ってきて30分で夕飯の支度をして、テレビを見ながら夕食をとり、そのままお酒を飲みながらだらだらし、ふろに入ってもう11時!おやすみ!みたいな生活でした。

たまにリビングに移動しても、床に座って、ソファは大きな背もたれと化していました。または、完全にソファの上に寝転がるか・・・。もはやソファにちゃんと座るという行為をしていなかったわたしたち。

 

そんな時に思い出したのが、地元のテレビ局で特集していた「女性畳職人の挑戦」というニュースでした。

お父さんが営んでいた畳屋を、若い娘さんが継ぎ、若い世代に畳の良さを知ってもらおうとイ草で小物を作って販売するなど様々な取り組みをしているという内容でした。

その中で紹介されていた、その女性の自宅がまさに「畳リビング」だったのです。

キッチンやダイニングはおそらくブラックチェリーでしょうか、温かみのある濃い目の色のフローリングで、モダンな雰囲気。そしてリビングにはソファが置いてあったのですが、本来ラグが敷かれるであろうソファとテレビの間が畳敷きになっていたのです。

それまで、「畳=和室」と当然のように思っていたわたし。衝撃を受けました。

その時はまだ家を建てるなんて微塵も考えていないころだったのですが、すごく素敵で印象的で、頭の片隅にずっと残っていたのです。

 

その話を夫くんにしたとき、最初は「とんでもないこと言い出した!」という反応をされました。

ですが、両家の実家も同じ市内であり、我が家に泊まる客人はほとんどいないため、和室をわざわざ「客室」として用意するのはもったいないということ、また、わたしたちの生活スタイルを考えると、隣接する和室をつくるよりも、いっそ畳敷きのリビングでゴロゴロするのがベターだという結論に至りました。

そのころ打ち合わせしていた他HMの営業さんに相談した時、「和と北欧ってとっても相性がいいんですよ!」と障子のある和室に北欧インテリアを配した素敵な施工例を見せてもらったことも、迷ってた夫くんの背中を押してくれました。

そういう経緯で、一番長い時間を過ごすであろうダイニングテーブルにソファを配し、吹き抜けを設けて光がいっぱい入り、夜はけっこうムーディーな仕様にしました。LDKのなかでは間違いなくメインはダイニングです。

そして、夕食時はもちろん、その前後の準備片付けの時間も我が家ではけっこう貴重な団らんの時間です。だから、ダイニングを中心にどこにいても家族の顔とテレビが見られるよう、LDKは一直線にどーんと並べました。

キッチンに立つとこんな感じです。

写真右手の壁にはエアコンを設置。選ぶ余地のなかった白くまくん。コンセントの位置を上にしてって言うのわすれたのが痛恨です。我が家のLDKは24畳強ですが、これ一台で何とかなりそうです。頼むよ白くまくん。

でも普段は床暖を朝5時半から2時間タイマーでつけているのですが、その後はほとんど暖房器具は使っていません。昼間は日光でぽかぽか暖かく、朝の床暖の熱をそのまま夜まで保温できる感じです。白くまくんもあの東京で大雪だった日の一回しかまだ使ってない。すごいね断熱性!ま、今年が特別暖かいのもありますがね・・・。

そしてエアコンの下にはインターホンと床暖房のスイッチです。

階段を挟んで奥の壁にあるのが電器のスイッチ。そのとなりが玄関です。

帰ってきたときも、二階から降りてきたときも、ここでLDKの電器がすべて操作できるのでらくちんです。

 

なんだかダイニングといいつつ畳リビング語りになってしまいましたね。

お付き合いありがとうございました。

次はキッチンやLDKの収納について語りたいと思います。

 

おまけ。正しく畳リビングを満喫している息子。

いったい誰の姿を見て覚えたのかな・・・!?(どきどき)

 

 

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【Web内覧会】LDKその1 ~リビング紹介編~

早くも入居して1か月がたってしまったのに、ほとんど内覧会が進んでいないこの現状。

そしてトラブルでギャーギャー言っているにも関わらず、全然お見せしていなかったリビング。

もう、もったいぶってる段階でもないので、今日からどーんと我が家のLDKいってみたいと思います!

というか、ほんと一階はLDKしかなく、一続きの空間なので、分けてお見せするのは難しいので一気にいっちゃいますね。

 

本日はひとまず、入居前の写真でお送りします。

 

これが我が家の畳リビング

 

引き渡し直後の写真がこちら!

 

キッチン側から~

はいドーン!

リビングの照明はダウンライトのみですが、調光・調色機能がついているので、シーンによって自由自在にあかりを変えられます。

また、数年前までダウンライトといえば真下にしか光が届かず、真下はまぶしく周りは暗いという印象でしたが、今はだいぶ改良されて、光が広範囲にふわっと広がってくれるものも出ています。

そうICさんから説明されて、安心してリビングにもダウンライトを採用することができました。(ほら、ゴロゴロする予定だからリビングとはいえまぶしいのは厳禁なのよ・・・)

 

リビング側からも~

THE☆ナチュラルな雰囲気を目指したリビングダイニングです。

 

インテリアフェアで購入したシラカワのソファダイニングセットと、カリモクのテレビボードは事前に設置していただきました。

ダイニングテーブルはソファに合わせて高さは65cmに。それに合わせてチェアも3cm足をカットしてもらいました。

 

そして、カーテンも施主支給はせずICさんにお願いしたので、事前につけてもらってあります。

前にもご紹介したかもしれませんが……LDKの掃き出し窓には「バンブーブラインド」を採用。

これ、ウッドブラインドよりもかなりお安く、見た目はほとんど変わらない。

その上軽いので、上げ下げがとっても楽という優れもの。色も色々選べるんです。お値段以上だわー。そして何より横長の木目がとてもきれい。

ICさん勧めてくれて本当にありがとう~~!

「ウッドブラインド憧れるけど予算がなくてムーリー」と考えている方、バンブー再考の余地ありですよ!

 

住林オーナー大好き床材は「オークなぐり調挽板フロア(オークナチュラル色)」です。標準の無垢床よりもちょっとお高いらしいですが、床板の幅が広いのがわたしとしては気に入っているポイントです。

夫くんはとにかくこのデコボコ感が好きみたいです。

質感はすべすべしていて、思ったより滑りやすい印象です。

畳寄せはこんな感じで、極力ほそ~く仕上げてもらいました。(ニート主婦さん、お待たせしました!)

床板のラインに合っていて素敵です。

 

畳は床暖を入れたのでイ草のものは使えず、和紙製です。

実はちょっとだけグレードアップしていて、「綾波」という畳表の、黄金色のものを使ってもらいました。一般的なグレード?の「清流」よりも織り目がかわいかったのです。

でも、「清流」の方が色はたくさんあります。「綾波」は新品の畳のような「若草色」か、今回わたしが選んだ「黄金色」、その二つがミックスされたような「金銀色」の三色のみ。

今回私は床色となるべくなじませたかったこと、また、若草色を選ぶとかなり「和」に寄ってしまうと考えてこの色を選びました。イメージ通りになったと思います。

(夫くんは最後まで「若草色」推しでしたが…ほんと趣味合わない!)

 

そして、入居後ほぼ1か月たった 、昨夜のリビングの様子がこちら↓

おおおお、生・活・感!

 

テレビボードの上には、クレストの「インテリアシェルフ」を二段にして取り付けてもらいました。

今のところ、壁に穴をあける勇気がなく掛けられない時計やら、キコリンやら、お気に入りの小物やら、子供の手形足形やら(一部画像処理してます)を飾っています。

雑多!せ、センスプリーズ・・・!

ここはそのうち子供がたくさん作ってくれるであろう作品の飾り場所にするつもりです。

また、右側の壁にはピクチャーレールをつけました。

いまは何となく結婚式のウェルカムボードのみ飾っていますが、そのうちグリーンのハンギングなどもやってみようかと。

でも・・・こんなところに火災警報器つけたなんて聞いてないよ設計さん!!(笑)

 

テレビは50型のつもりでしたが、55型が現品限りで50型よりもお安くなっていたので、そちらに飛びついてしまいました・・・。

横型のステレオ?サウンドバー?も購入して、 なんとか夫くんの「ホームシアター作りたかった熱」を下げてもらっています。(どうして男って普段ろくに映画鑑賞も読書もしないくせに新築となると書斎やらプロジェクターやら言い出すのか・・・)

それにしても、このカリモクのテレビボードはやけくそで決めてしまった感がありましたが、買って正解でした。高かったけど。すごく高かったけど。

前面の木目の陰影が素敵すぎます。抜群の存在感です。家に遊びに来る人がみんなほめてくれます。

柏木工取り付け費高すぎ事件が起こったときはほんとに残念でしたが、結果これでよかったのかもと思える一品です。

 

そして、畳には計画通り、無印の人をだめにする・・・いや、「体にフィットするソファ」を二つ。それぞれブランケット常備です。

ネイビーは以前から使っていたもの。そして、グレージュは先月の無印良品習慣でついに買い足したものです。

 

夜、息子くんが寝た後に、床暖でほんのり暖かい畳の上で、ソファにもたれかかり、ブランケットに包まれ、無駄にいい音でQさまを観ながら旦那と早押し対決をする・・・うーん、至福♡

また、昼間は日当たりのよいリビングで息子くんが思いっきりおもちゃを広げて遊べるので、本当に畳リビングにしてよかったなと思っています。

 

どうでしょうか?

畳だけど和室ではない、「畳リビング」に仕上がっているでしょうか???

 

次回はダイニングあたりを中心に、引き続きLDKを紹介したいと思います。 

 

 

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【床暖トラブル】経過報告3~これから家を建てる人に伝えたいこと~

外構工事!ウッドデッキがついて、オリーブ&レモンの木も植わりました。

あとは芝生とフェンスです。

さて、前回の記事からずいぶん間が開いてしまいました!

つづき書く書く詐欺!

 

実は先週わたしが引いた風邪が、息子→夫と順調に家庭内感染をしていき、なんと威力3倍になってわたしに戻ってくるというまさかのデルタアタックを食らい、再びダウンしていました。

「わたしが感染源だから♪」なんて調子に乗って、マスクもしないで看病していたのがいけなかった・・・きっと子供は他の菌も持ってたのね。

ただの胃腸炎だったのが、嘔吐下痢を伴う感染性胃腸炎にグレードアップです。

去年ノロをやったのですが、まさか二年連続で夜中に便器と抱き合う羽目になるとは思いませんでした。今年はお気に入りの壁紙を汚さないか冷や冷やだったぜ・・・。

新居から病院まで徒歩1分なのが不幸中の幸いでした。そして家の向かいが調剤薬局というね!薬剤師夫婦にうちの内情ばればれだぜ・・・。

 

何はともあれ、みなさまも風邪、インフルエンザなどにはくれぐれもご注意ください。

 

さて、ここからが本題です。

 

先日謝罪&説明に来たスミリンズ。

床暖や寸法の変更に関して、今後どのような対応ができるかは社内で検討中であるとのことで、後日改めて提案していただくことに。

 

現時点で考えられる方法は大きく分けて二つ。

  1. 畳とその周りの床板をはがし、大きなパネルに入れ替え、畳のサイズも変更する。
  2. 畳や床の大きさは変更せず、現状の畳の下に細長いリフォーム用のパネルを追加で入れて隙間を埋める。

2に関しては、まだそのパネルがぴったりうちの畳のサイズに合うかわからず、一度畳をはがしてガス会社の人と一緒に現状を確認したいとのことでした。(実はこれを先日やってもらうはずが、まさかのダウンのため当日ドタキャンに。すみません。)

そして、1に関して。気持ち的には、「注文と違うもの作ったんだから作り直すのが筋だろ!」と思うのですが、スミリンズ曰く「床板を一度はがすという工事は、とても施主に見せられるものではないレベル」とのこと。

どういうことかというと、接着剤できれーに貼ってある床板を、下地からべりべりとはがしとるという行為は、もはや解体工事レベルであり、家自体を傷めてしまうものであるとのこと。また、それを目の当たりにした施主の精神的ショックも大きいことが予想されるとのこと(笑)

 

そこまで、ほぼわたしがガーガーワーワー文句を言い、それを聞きながら大事なところだけ補足をするというスタイルをとっていた夫くんでしたが、冗談交じりにMさんに言いました。

夫くん「下地が傷むっていうんなら、下地から全部作り直してって言ったら、住林やってくれんの?」

わたし「!!」

生産さん・設計さん「!!!!」

Mさん「いや~・・・ちょっとそれは難しいかなあ(苦笑)」

夫くん「難しい、じゃねえよ、設計勝手に変えたのはそっちなんだから図面通り作り直せよ(真顔)」

 

Mさん「す、すみませ・・・!」

 

静まり返るスミリンズ・・・!

ちょっと旦那に惚れ直すアベコ・・・!

眠たくてぐずる息子・・・!

どうなる、てか、どうするつもりなの夫くん!!??

 

夫くん「と、いうのは冗談として、俺としては、この家に満足してるし、今更床を傷つけてまで直せとまでは要求するつもりはありません。」

え、そうなの??(笑)ちょっと拍子抜けしたわたし。

それが顔に出たのか、夫くんはわたしを見て、

「これは相談してなかったけど、それでいいよね?」

と、念押ししてきました。

欲深きわたしは、ちょっと納得できない気持ちを残しつつ、まあ莫大な住宅ローンを背負っているのは彼なので、そこは夫くんの意に従いうなずくことに。

 

夫くん「だから、床板をはがさずにできる範囲での補修方法を、次回提案してください。あと、もしできないならできないとはっきり言ってくださいね。 僕らも、相談さえしてもらえれば無理を言ったりしません。」

 

そうだね、その通りだね。

わたしはいつも泣いてわめいて自分の思い通りにいかなかった不満を訴えるだけなのですが、夫くんは状況を整理して、相手にしてほしいこと、してほしかったことを柔らかな物腰で、でもしっかりと伝えてくれます。

 

夫くん「自分も同じような仕事をしてるので、設計ではうまくいっても現場ではなかなかその通りいかないっていうのもよくわかるんです。だから、床暖が小さくなってしまったこと自体は、いま話を聞いて仕方ないのかなとも思いました。

だから実は、今回のことは、木完立ち合いの時に全然木完してなかったことに原因があるのではないのかなと僕は思っているんです。

木完立ち合いって、『木工事完成立ち合い』でしょ?だから、本来それがこういうことの確認をするための立ち合いだったと思うんです。床も全部張り終わって、その時点の確認事項で『床暖のパネルが入りませんでした、すみません。どうしましょうか?』なら、わかりますよね。

でもこの家の場合、工事が一週間ぐらいずれ込んでて、ヘルプの大工さんも2・3人入ってめちゃくちゃ工事している中での立ち合いだったじゃないですか。いつも見学に行くと手を止めてにこやかに説明してくれてた棟梁も、木完立ち合いの時には笑顔も見せてくれずに作業をしてて……。せっかく今まで丁寧にやってもらってな、と思っていたのに、最後は突貫工事になっちゃったなって、残念に思ったものです。そして、僕らは全然大工さんの工事が終わった段階の確認をさせてもらってないんですよ。

僕らは何度も『間に合わないなら遅れても構わないので、丁寧にやってください』ってお願いしてましたよね?それで結局こうだったじゃないですか。

だから、せめて木完立ち合いをしっかり木完してからやっていれば、そのとき報告してもらえたのかな・・・いや、報告してもらうべきだったんじゃないかと思っています。」

 

実は、夫くんも建築関係ではないものの、前職・現職とも工事の現場を管理する仕事をしています。

だからこそ、気持がわかる部分もあるし、甘えちゃだめだろと思う部分もあるようです。

すべては「報連相」がなっていないことが悪い!するべきところでできてない!夫くんはそう言い切っていました。

 

 

その後、先日営業Mさんにぶつけた、今まで我慢してたその他の細か~い不満について、一つ一つお詫びと修繕の提案があり、逆にそこまでしてもらわなくてもー!というところまで修理や交換をしてもらえることに。

 

最後に設計さんから「そもそも自分がしっかりとした設計をしなかったのでこんなことになってしまいました。今日はそれを謝りたくて来ました。本当にすみませんでした。」と言われ、ちょっと胸が痛みました。

9割7分8厘ぐらい新居には満足してるし、設計さんにも感謝してるのに、でもやっぱり設計さんの責任も大きいよなあと思うと複雑な気分です。

 

また、生産さんも今回一番の重罪人ポジションになってしまいましたが、この生産さんでよかったなと思うこともいっぱいありました。

諦めていた夢の玄関ニッチだって、生産さんの提案のおかげで実現できたものでした。また、外構工事を他社で頼んだにもかかわらず、その工事の間の駐車場をどうしようかと困っていた私たちに、工事の間住林が契約していた駐車場をそのまま使わせてもらえるように不動産屋さんとの間に入って交渉してくれたりしました。

畳のことも床暖のことも、わたしたちのために良かれと思ってやってくれたのだということが、説明を聞いていくとよくわかりました。

そして、もし施工の前にこの件について相談してくれていたら、私たちも今回生産さんが判断した通りのことを、納得してお願いできたと思うのです。

 

だから、本当に、「問題が発覚した時に、わたしたちに連絡、相談をしなかったこと」

残念なのはそのたった一点だけだったのです。

これからおうちづくりをする人、今している人、

これだけはいっておきたい。

形骸化した立ち合いだけはしないでください。

立ち合い検査の際には「何のための立ち合いなのか」目的をきちんと確認し、その目的が果たせる段階にまだ工事が差し掛かっていないよ判断できる状況でしたら、きちんとできるようになってから実施する旨を住林に要求してください。

わたしたちからも、ほかの施主さんは同じ目に合わないように要請しましたが、いろいろな方のブログを読む限り木完していない木完立ち合いは全国で多々行われているようです。

 

さて、長くなりましたが、今回の報告はこれまで。

って、ここまで書きながらリビングの内覧会してないと皆さんにちっともイメージが伝わらないだろうな・・・と思いました。

次回は気分を切り替え、楽しい内覧会にもどりたいと思います!

 

心配してくださった皆様、ありがとうございます。

また進捗は報告したいと思います。

 

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【床暖トラブル】経過報告2 ~シュラシュラ修羅場♪~

暗い話ばっかでもあれなので、

クリスマスツリーを出しましたー!

トイザらスブラックフライデーセールに行ったついでに5000円でゲットした、激安180センチツリーです!

本当はリビングに飾りたいのですが、息子くんが「あーあーうーうー」と謎語を唱えながら引き倒すのが目に見えているので、今年は玄関に。飾りをもうちょっと付け足していきながら、クリスマスまで楽しみたいと思います。あと、足元も何とかして隠したいな~。

 

さて先日、スミリンズ(営業、設計、生産)がそろって我が家にやってきて、ことの経緯を説明してもらいました。

リビングの不具合について、その現場であるリビングで話すという訳のわからない状況です(笑)

 

その間、息子くんは唯一録画してあった数日前の「おかあさんといっしょ」をエンドレスで見せられ続けるという憂き目にあっていました(笑)

が、チョロミーが4回目の風邪を引いたあたりで「何かがおかしい!」と1歳児もさすがに気づいたようで、途中からはスミリンズに絡みまくる(そしてスミリンズは空気が空気なので遊んであげづらい)という地獄絵図でしたww

 

そんな中今回は、住林としての保証や修繕うんぬんの前に、なぜ図面と違うものができたのか、説明してほしいというものです。

ここで、いつもコメントをいただく「不具合コンサルタント」wニート主婦さんのお言葉を借り、「こちらとしては、『契約違反の家だから返品します』って言ってもいいんですよ?」と前置きをしてやりました。(Mさんは「返す言葉もございません」と言っていましたよ主婦さん!)

どうしてこうなったのか、せめて納得のいく説明ぐらいしてくれと。

まあ、とりあえず筋通しとけや、というところですね。

 

これに対して、初めて実際に施工した内容の図面を見せてもらい(笑)、社内の情報共有の不徹底および現場での勝手な判断がすべての原因であると最初に謝罪を受けました。

また、変更した経緯については「すべて言い訳になってしまうが」ということで説明された内容は次の通りです。

 

  1. 設計は施主の要望を受けて、畳寄せよりも若干大きなパネル(まさに図面通りのもの)を入れるつもりでいた。畳寄せを床板と同じようにパネルの上に乗せて施工することが可能であるという考えだった。
  2. しかし、現場で施工段階になりそのパネルが合わないことが判明。設計が考えていた施工方法は実際にはできないものであった。現場の管理者として生産担当がもっと早い段階から確認しておくべきだった。
  3. 工期が迫っていたこともあり、現場判断で畳の大きさに合ったパネルを注文しなおした。設計には施工後に報告した。それが、先日アベコに説明した際に「設計と相談してサイズを変更した」という風に伝わってしまった。誤解を招くような言い方をしたのは申し訳ない。
  4. この段階でパネル交換を知ったアベコ夫から床暖のサイズについて確認の電話があったが、設計と「畳とほぼ同じ大きさ」と約束したことを知らなかったため、「一般的に四畳半の畳に入れる大きさのパネルをしっかり手配した」という意味で「大丈夫」と回答してしまった。(ちなみに、この畳の大きさの確認の件は、きちんと営業さんとの記録に残っていました。結局この人が一番記録しっかりとってくれてる。ありがとうMさん。)
  5. 畳と板間の寸法の変更については、床板の幅三枚分できっちり収めることを優先して考えてしまった。今回「畳リビング」というのがアベコ家一番のこだわりであることを考慮し、しっかりと意向を確認してから変更すべきであった。

 

 

この説明に対して、わたしは二点、どうしても納得できないポイントがありましたので、以下の通り意見し、それについても答えてもらいました。

 

① 設計さんと相談したのではなく、事後報告だったことについて

まるで自分はしっかり説明したのに、わたしが勝手に誤解をしたような言い方をしている。先日わたしが「設計さんにはこの床暖の大きさについてのこだわりは伝えてあったのですが」と伝えた時に、生産さんから「でも設計と相談してこの大きさに変えたのです」と言われたのだから、こんなにショックを受けているのである。設計さん本人が隣にいて言いにくい気持ちもわかるが、今日は筋を通しに来たのだから、そこはきちんと非を認めてもらわないとこちらも余計に腹が立つ!

 住林回答→ こちらの説明に誤りがあった。不快な思いをさせてしまい、申し訳ない。

 

② 畳リビングがわたしたちの「こだわり」だから意向を確認すべきというのはおかしい

こだわりがあろうとなかろうと、部屋の寸法が変わるというのは施主の今後のライフスタイルに影響を及ぼすことである。現にわたしは、たかが5センチでも、狭くなった玄関からの導線に不満を持っている。また、将来的に板間の部分に五月人形を飾ったりキャビネットを置いたりしようと思っていたのだが、それが5センチ違うと計画が狂ってくる。

今回の現場だけでなく、住友林業という会社として、図面とは違う施工をすることになったとき、社内ではどのようなプロセスを踏むことになっているのか。どこの現場でも、こういったことが横行しているのか。

 住林回答 →  今回の件は現場の判断であり、会社としての判断ではない。そこは弁明の余地もない。本来であればこだわりがあろうとなかろうと、変更が必要な理由を施主に説明し、書面にまとめ、施主のサインをもらい、その写しを施主にも渡すべきであった。今回の件もそうすべきであったと会社からも言われている。

 

 

その他、施工内容の細かい説明がありましたが、一応、ここまでの説明で、何が起こったのかは大体把握することができました。また、住林側も変に隠し立てする様子もなく、現時点でできる一番誠実な対応をしてくれているように感じました。

そして、その後は実際に畳を触りながら、どこまでパネルが入っているのか確認したり、もっとこういう施工が可能だったのでは?という、わたしの素人考えについて「それはできないんです」とわかりやすく説明してもらったり。細々とした疑問に答えてもらいました。

結論としては、全部隠さず最初から説明してくれていれば、わたしたちもこれがベストな提案だと受け入れていた可能性もあるという考えに至りました。

 

あれ?アベコ思ったよりも攻めないのね!って感じですか?

やっぱそこは、Mさんが夫くんの友達だからしかたないですね。

 

長いので次回に続きます。

 

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【床暖トラブル】詳細と経過報告1

先日の記事には、多くの方から励ましのコメントをいただき、本当に勇気付けられました。
というか、風邪をひいたのは単なる不養生であって、スミリンのせいで体調崩したというのは完全に八つ当たりです(笑)ご心配お掛けしてすみません。熱がやっと下がり、だいぶスッキリしました。

また、昨夜、わたしの体調が落ち着いたのを見計らい、夫くんの友人でもある我が家の担当営業Mさんがうちを訪ねてくれました。

なんでも、生産さんや設計さんが一緒に説明に行くというのを一旦制止し、「とりあえず俺が話を聞いてくるから」と言って、一人でわたしたちの本音を聞きに来てくれたそうです。
本人たちが居ると、言いたいことも言いにくいだろうからと。
その気遣いが本当にうれしく、ありがたかったです。
本当に、おなじスミリンにも色々な人がいるものですね。

そして、お言葉に甘え、設計や現場管理、情報の共有の姿勢についてこちらが不満に思っていること、悲しく感じていることを全部ぜーんぶ聞いてもらいました。
ごめんMさん!でもおかげでだいぶ気がはれた!



さて、トラブルの件、みなさんからあたたかい言葉をかけてもらったこともあり、納得いくまで話し合おうと改めて決意することができました。
心配かけっぱなしも申し訳ないので、経過報告もさせていただこうと思っています。


その前に、今回は事の経緯について記しておきたいと思います。


話は着工合意前に遡ります。


もともと床暖房採用を決めていた我が家は、床暖房三系統サービスというガス会社のキャンペーンにのっかり、エネファームの導入を決めました。
そして某日、ガス会社からサービスの床暖房の割り付けについての提案が、設計さんを通して届きました。

それが、これです↓

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おわかりいただけるでしょうか?
ピンク色でマーカーされた部分が、当初提案された、リビングの床暖房の大きさです。
これを見たわたしたち、「ファ!?」となりました。

リビングは八畳あります。が、これではそのうちの三畳ほどしか床暖房がはいっていません。

実家でも床暖房は採用していたので、部屋の隅の方まではパネルは入らないというのは知っていましたが、これはあまりにもひどい!(ちなみに蛇足ですが、一条の床暖は家中隅から隅まであったかいのがすごい。ほんと魅力的でした。)

どうしてこうなってしまうのかと、設計さんに説明を求めたところ、畳と床板との間に畳寄せ(畳と床材を仕切る枠のようなもの)を入れるので、それが邪魔をして枠よりも大きなパネルは入らないとのこと。
わたしは畳寄せなんて要らない!と言ったのですが、畳が傷みやすくなるので、どうしても入れてほしいというのが設計さんの考えでした。

しかし、これでは当初の「床暖の畳リビングでゴロゴロ」という、わたしの野望が果たせない家になってしまいます。
だからせめて、最低限、四畳半の畳部分ギリギリまで床暖房を入れてほしいと要望しました。
それができないのであれば、床暖房もしくは畳の採用自体を見直すつもりでした。そうなると、エネファームの導入だって見直しの可能性が出てきます。
その費用、140万円也。

設計さんは一旦持ち帰って検討してくれることに。
そして、後日、「畳より大きなパネルは無理だけれど、畳の大きさとほぼ同じぐらいまで大きくできました」と連絡をもらいました。
当初は畳より大きな床暖房のパネルを希望していたわたしたちとしては、残念な気持ちもありつつ、設計さんがギリギリのところまでがんばってくれたのもわかったので、その案を妥協点とすることにしました。

そして、その後の着工合意の契約書の中で示された床暖房の図面がこれです↓


f:id:tatami5656:20161125231928j:plain

またもや「ファ!?」となったわたしたち。
リビング色ついてねーーーし!!

これについてはその場で営業のMさんに「リビングの床暖、色ついてないけど大丈夫??」と聞き、設計さんに確認をとってもらうことに。
その返答は、色は付いていないけど大丈夫、畳寄せの近くに書いてある、点線部分が床暖房のパネルを表すものなのだそう。

この図面では、線が重なってしまう関係で少しずれてしまっているが、実際はほとんど同じ大きさ、間が開いたとしても2、3センチというレベルという回答をもらいました。


だからこそ、わたしたちは安心して判子をついたわけですよ。
でも、今思えばこれが甘かった。

よく見ると、色が塗っていないだけでなく、キッチンとダイニングの床暖房の部分のには、しっかりとパネルの大きさが明記されているのに、リビング部分には「床暖房」としか記入されおらず、サイズがどこにも書いてありませんでした。もちろん、見積もりの方にも。

しかし、当時のわたしたちがそんなことまで気にするはずはなく、工事は粛々と進んでいったのです。


そして、このブログでも記していた通り、うちは工事が途中からかなり遅れ、木完立会の時には全然まだ木工事が終わっていない状態でした。
そして、過去記事(いちおう竣工していた竣工立ち会い - 畳リビングごろごろ生活)にもチラッと書いていましたが、竣工まで一週間というある日、わたしたちは棟梁から思いもよらぬ話を聞くことになるのです。
もう一度言います。この話をした相手は生産さんではなく棟梁です。


夫くん「(まだ下地がむき出しのリビングを見ながら)あと一週間なのに、まだリビングの畳は入らないんですねぇ。」

棟梁「あーー、これね、床暖房のパネルの大きさが間違っててさ!入らなかったもんで、一回ガス会社に返品して、新しいやつを今待ってるとこなんだよ!」

なん……だ……と……??


もうね、この時点で嫌な予感しかしないわけですよ。
なにせ、設計さんはギリギリの大きさで発注してるはずなんです。

それまで、どんなに工事が遅れてても文句も言わずにきた我々でした。しかし、「もしかしたら、床暖房が最初の提案の大きさに戻されてしまったのではないか」 と考え出すと心配で、夫くんから生産さんに電話することに。

その答えは「大丈夫」だったそうです。
床暖の寸法が間違っていたので交換だと。
畳ぴったりとまではいかないが、大きいものが入ると。

今となっては何が大丈夫だったのかわかりませんが、そう言われたら、こちらは信じることしかできないわけですよ。

しかし入居後、どう考えても畳のへりから10センチ以上冷たい、と感じ、まさか……と思いつつ、1か月点検で生産さんに確認するに至ったわけでございます。

わたしたちは、畳とほぼ同じ、もしくは3センチほどしか差のない床暖のパネルを入れてもらう約束をしたはずだと。
しかし、この畳はどう考えてもヘリから10センチ以上冷たいと。
図面と違うものが入っているのではないかと。

そこで、前回の記事に書いた、とんでも発言が飛び出すわけです。

「図面の床暖の大きさが間違っていたので変えました」
「設計さんともそうだんして変えました」

……こういう経緯があったので、この言葉がすごくショックだったんです。
なんとなくわかっていただけるでしょうか。

ちなみに、昨日Mさんに聞いた話では、やはり設計さんは知らされておらず、この件は寝耳に水だったようです。
それを聞いてちょっと気持ちが楽になりつつ、じゃあそれは生産さんの責任転嫁だよなぁと更にむっとしました。


さらに、同時に発覚したのが、床板と畳をきれいにおさめるために、畳の寸法と周りの床板の寸法まで変更されていたこと!!

……えーと、わたしたちは結局、どんなリビングを作ってもらったの??
本当のところを、なにも聞かせてもらってなかったのですね。


そして、もう一度言いますが、これらの説明は、工事中に棟梁とたまたま話をしたことがきっかけで、わたしたち側から発信し、初めて生産さんから説明されたことです。
もし、あの日現場の見学にいかなければ、棟梁と話をしていなければ、全くもって知らないままになっていたことです。

それが、一番許せないポイントです。

わたしは、床暖房が小さくなったことを怒っているのではないのです。
契約した図面でどうしてもその通りできない部分があったときに、どうして施主になにも相談も報告もなかったのか。

わたしたちが建てたはずの家なのに、わたしたちの知らないところで、知らないことを決められ、知らないものができていた……

このことが、どうしても納得いかないのです。


だから、昨日来てくれたMさんには、ハッキリと伝えました。
「わたしたちは、床暖を直してほしいと言っているわけではない。どうしてこうなったのか説明した上で、まずはきちんと謝罪し筋を通してほしい。直してハイおしまい、では納得いかないのです。」と。


これを受けて、明日は三人揃ってうちに説明に来るそうです。
さて、どういう結論が出るのかしら。
また報告します。


はやく楽しいブログを書きたいなぁ!



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引き渡し後のトラブル発覚、そして風邪ひいた

三十代になって一番辛いこと、風邪が全然治らない。
一週間以上調子悪いなーと思っていたけど、そのうち治るだろうと思ってたら、ここにきてまさかの悪化。つらいっす。


さて、先日一ヶ月点検?なのかな?噂に聞くよりかなり早めでしたが、生産さんがやってきました。
気になっていた壁紙のひびや、床や畳の傷などを伝え、その場で直してもらったもの、後日修理を約束していただいたものなど対応していただきました。



ただ、ここでトラブル発覚。

おかしいおかしいとは薄々感づいていたのですが、

我が家一番のこだわりポイントである、床暖房の畳リビング。

この、床暖房のサイズが、現場の判断で勝手に変えられていたのです。


しかも、この床暖房のサイズについては設計さんの提案に一度NOを突き付け、わざわざ大きく変えてもらったという経緯のあるものです。
「その大きさでできるのなら」という条件でOKをだして着工したはずなのに……。

どうしてこうなったのか、ことの次第を聞きたいと言ったわたしに、生産さんが放った信じられない一言。
「図面の床暖のサイズが間違っていたので……」

いやいやいやいや、わたしたちは、その図面通りできると聞いて、着工合意の判をついたのです。
しかも、とどめはこの言葉。
「設計さんとも相談して決めさせてもらいました」


設計さんは、わたしたちの床暖に対するこだわりを知っていたはずなのに。

「それが本当なら……すごくショックです」

わたしは涙を堪えてそう返すのが精一杯でした。
今までのこだわりをまったく知らない生産さんが勝手に判断し、一般的な仕様にしたというのなら、施主に確認しないで施工した生産さんへの怒りだけで済んだのに。
もう、悲しくて、悔しくて。


まあ、体調も悪くなるってもんです。



床暖房のパネルのサイズ変更って、わたしにとってはものすごく重大なことで、施主への連絡なしに変えるなんてことあり得ないと思うのですが。
着工合意後にこちらから変更をお願いした事項についてはいちいち念書を書かされたのに、スミリン側はこんな風にやっていいものなんでしょうか?
それとも、わたしがクレーマーなのかしら……。

ほんと、引き渡し後なのに、不信感が募るばかりです。


ということで、ちょっとこの問題が発生した経緯がハッキリとするまで、そしてこじらせた風邪が治るまでは、内覧会を休憩させてください。
ちょっと体力的にもメンタル的にも、今はおうちに対して前向きな記事が書けそうにありません(TДT)


とりあえずご報告まで。
こんなブログでも楽しみにしてくださってる方方、申し訳ありません。



ちなみに……前回の記事でごんざさんにご指摘いただいた、トイレの小窓?の件、うちの場合はどうやら最初から付かない仕様のようです。(ドアの品番がすでに違うそう)
設計さんが敢えてつけなかったのか、標準からはずれてしまったのか定かではありませんが、生産さんいわく、「ハイドアではもともと付かない。最近は施工した事例の方が少ない。」そうです。

まあ、この生産さんの言葉なので、いまいち信用できませんが笑
とりあえず不便も感じてないので、我が家は現状維持になりそうです。


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【web内覧会】ビル柄二階トイレ

またもやご無沙汰してます。アベコです。
忘れられてしまう!
やっとネットがつながりましたー。

引っ越してきてから一週間と少し経ちました。
なかなか慣れないことも多く、暮らし方は試行錯誤の毎日ですが、新居を満喫しております。


さて、今日は二階のトイレのご紹介です。



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二階の建具はすべて白で統一しました。奥の扉がトイレ、その左手の引き戸が脱衣所の入口です。



ドアを開けると……
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横からInの一階トイレとは異なり、真正面からInの二階です。


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以前にクロスだけ紹介しましたが、どーーしても私が使いたかったビル柄のアクセントクロスです。

……これ、すごーく冒険したつもりでしたが、白い壁紙と合わせると意外とアクセント感出ませんでした。

逆に、ビルのイラストの色に合わせて天井に使った青い壁紙の方は、派手かなーと心配していたのですが、こっちの方がしっくり来た感じがします。
うーん、天井だけでなく、他の面もこの濃い青い壁紙にした方がビル柄が映えたし、落ち着いたカッコイイ色合いのトイレになったかも。
と、ちょっと公開してます。

クロスは広い範囲を張ると印象薄まりますよーとは言われてわかっていたつもりでしたが、例に漏れずそのマジックにはまってしまいました。
というか、「アクセントクロス以外は白!」という固定観念から脱却しきれなかった……。



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でも、ビルのイラストはやっぱり好き!



そしてトイレ本体はやっぱりTOTO

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ですが、アベコ家では珍しく、ここは標準の二階トイレからすこーしだけグレードアップしてあります。

あの、陶器のタンクがどんっと付いてる形がどーしても許せなかったこともあるのですが、理由はそれだけではありません。
これはわたしの変なこだわりなのですが、掃除のしやすさをはじめ、トイレの仕様が一階と二階とで異なるのが絶対に嫌だったのです。

これはあんまり夫くんには理解してもらえなかったのですが。

たとえば一階の方がお手入れしやすいトイレだったとしたら、わたしは二階のトイレ掃除をしながら絶対に、
「一階だったらこんなに面倒くさくないのに~~!」と、キーーッとなることが目に見えています。
余計なストレスは感じたくありません。

あと、二階のトイレって意外とよく使うのに、一階よりグレードを下げる理由もよくわからない……。
うち、お披露目が一通り済んだらほとんど来客ないと思うので、来客の目というより、家族の使い勝手を優先させた家作りになっているので、トイレも両方良いなと思えるものが良かったんです。

以上の理由から、本当はまったく同じ形がよく、当初は一階と同じタンクレス風をつけるつもりでした。
しかし、隣に洗面所があるとはいえ、脱衣所も兼ねているためいつでも使いやすいわけではないと考え、手洗い付きのものにしました。



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仕様としては、タンクレス風トイレとほぼ一緒で、この手洗いが上に付いているだけという製品です。スミリンのカタログに載ってるやつ。
このトイレのすごいところは、この手洗いの形!

ローシルエットタンクのトイレなので、手洗いの位置も従来より低く、子供でも洗いやすそう。
後ろ側の壁?が高くなっていて、そこから蛇口が飛び出している形をしているのでとにかく水が飛び散らない。
そして蛇口に水垢がつきにくい。
継ぎ目のほとんどない形なのでおそうじもスルンと一拭き。

すんばらしい!

手洗いつきトイレの懸念材料をすべて払拭してくれたデザインです。(まあ、見た目だけは致し方ない。)


ちなみに、タオル掛とペーパーホルダーはTOTOの標準のものと差額なしでいける、みんな大好きカワジュン製品です。
ちょうどスミリンエンタープライズからもらった今治タオルを使ってますね。
粗品タオルで今治タオル……はじめてもらったよ。



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リモコンは使い勝手重視で大きいののまんまでーす。



ということで、わたしのこだわりのみで選んだ二階トイレですが、入居してみるとほとんどわたしは使わず、夫くんばかり籠っております。こんなはずでは!

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最後に、今日の息子。

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おねんどおねえさん(母親より年上)に夢中。近い。近いから!
こういうタイプにはまるとは、確実に父親の血を引いておるわ!