やっぱり顔を見て話したい
今日は住林への愚痴になります!
お時間のある方以外はスルーしてくださいませ。
先日のトラブル(吹き抜け窓の件)、ちょっとモヤッとしてます。
正直、窓が曇りガラスか透明かというのは、一長一短あるのでどちらでもよかったからいいのですが……。
チーム住林の対応にかなりカチンときてしまいました。
これは、もしかしたら大手のハウスメーカーで建てるデメリトットかもしれません。
まぁ、それ以前の問題もある気がしますが。
みなさん、住林側とのやりとりって、どうやってやってます?
もちろん、実際に会って、顔を見て直接話ができればそれが一番です。
でも、それができない場合。
私は、なるべく電話で話したい人です。
メールやLINEは相手の表情も声のトーンもわからないので、お互いの気持ちがしっかり伝わらないと思います。
逆に文字で残るというメリットもあるので、一概には言えませんが。
現に、夫くんは以前から、営業さんとはメールでやり取りしていました。
打合せの日程相談や、金額についての連絡は、文字が残った方が便利ですからね。
それを踏まえての話ですが……。
土曜日に現場で窓ガラスについて感じた疑問。
施主である私たちにとっては一大事で、すぐに携帯から生産さんに電話しました。
生産さんは「すぐに設計に確認して連絡します」と電話を切りました。
ここまでは以前にブログに書いた通り。
……で、そこから3日間音沙汰なしですよ。
こちらとしては、ハラハラしながら待っていたのですが、何回も電話するのもなぁと思って、ぐっとこらえていたわけです。
調べればすぐわかることだろうに、大問題に発展してるのかも?なんていう無駄な心配までしてました。
それが、一昨日の夜……
夫くんの携帯に、営業さんから一本のメール。
なんで営業さん?と言いながら読んでみる夫くん。
そして難しい顔をしているので、私も覗きこむと……
書いてあったことは二点。
①吹き抜けの窓は透明になってます。最終の間取り決定の直前ごろに決まっています。
②問い合わせのあった勝手口について、カタログ画像を添付します。
「と、いうことを、設計さんから頼まれて転送しました。」という営業さんからのメールでした。
……。
…………。
なんか……いろいろ……
はぁ???
と、なりました。
①については、「透明になってます」なんて、私たちも設計書を見ればわかるわけです。
しかし、施主である私たちと、その認識にずれが生じていることについて何とも思っていないのでしょうか?
この、一言で済まされたメールをもらったことで、私たちは打合せの記録を一枚一枚見返すことになったわけです(そしてそんな記録は見当たらなかったのですが)。
そういう、私たちの気持ちを考えてくれている対応とは思えません。
ただ事実を伝えることがスミリンの仕事の仕方なのかな。私たちがどんな気持ちで問合せしたのか、気にならないのかな。そう思って悲しくなりました。
そして、なにより唖然としてしまったのが、②について……。
うん、知ってる!
だって現場で本物が既に付いてるの見てきたからね!!
いやこれ、数週間前の問合せ内容なんですが(笑)
しかも数回目の(笑)
忘れられてると思ったら、今更さらっと返答かい(笑)
しかも、現場を見てきたという私たちに対して?(笑)
これ、笑って許してる訳じゃないよ。
笑うしかないんだよ(真顔)
なんかもう、どうしちゃったの設計さん?
さすがにこれには、ふだん温厚担当の夫くんもご立腹で、営業さんに一言言ってくれましたが。(わたしは言い足りないが笑、わたしが出ると丸く収まらないので代わりにここで吐き出します!)
営業さんは謝ってくれたようですが、その後、設計さんや生産さんからは結局連絡なし。
きっとこっちがこんなに不快感をいだいているとは夢にも思っていないのでしょう。
最初から、自分で電話一本くれれば、「そうだっけ?いつ決めたっけ?あ、そんな話もしたかもね。ありがとう。」で終わった話なのにね!
そもそも、なんで生産さんに問合せた内容が、設計さんの言葉で、営業さんから返ってくるんだよ!!!!
会話のキャッチボールする気ゼロだな!!!??
あなたたちにとっては何十軒、何百軒のうちのたった一軒でしょうが、
私たちにとっては、一生住むたった一軒なんですよ……。
大きな会社のたらい回しと、メール返答は大嫌い!という今日のブログでした。
ちなみに私たち夫婦もチーム住林も、全員ほぼ同い年……。そのへんちょっと甘えられちゃってる感あります……。
(予算少なかったから若手しかつけてくれなかったのかしら。)とまで邪推してしまう。
あーー、心のきたないわたし!
やっぱ顔見て話さないと、疑心暗鬼になるよ。よくないね!