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畳リビングごろごろ生活

住友林業で畳リビングのある家を建てました。家作りのこと、子育てのことなどノンビリと。

住林に決めた理由⑦~スペシャルサンクス

スミリン味濃いめ、いや濃厚すぎのMさん邸を見て、お腹いっぱいになったアベコ家。


夫くんは、Aさん邸に引き続き、同級生の建てたキコリンハウスを見て、すっかりライバル心が燃え上がっていました。

しかし、わたしはというと、住林に決めるかはどうかはまだ五分五分というところでした。

なぜなら、住林で建てたい!と感じたのと同じように、ここならやりたいことが全部実現する!と感じていた工務店もあったからです。

アベコ家、ここにきて究極の二択。


ローコスト
家のすべてをヒノキ無垢材で作ってくれる、広いたたき土間と塗り壁が売りのH工務店

バーサス

木造日本最大手?最高値?のうちの一つ
ラグジュアリー&エグゼクティブなシャッチョーサン邸宅の住友林業
(↑なにか大きな誤解が)


普通ならありえない、極端な対立構図です。どうしてこうなったんだろう。
共通点は軒が深いのが売りなことぐらい?



その見積もり額の差、ざっとイッセンマンエン……
さらに工務店は、この値段で太陽光発電まで付いています…。


わたしは、正直、工務店さんで建てたい家が建てられると思っていました。

Aさんのようなシャッチョーさん風も、Mさんのような木質感居酒屋風もすてき。
スミリンで建てるなら、あんな家がいい!

だけど……。

わたしはムーディーな間接照明よりも明るく広い吹き抜けが欲しい。
狭くて高い家より、広くて安い家に住んで、旅行も行きたいし美味しいものも食べたい。
息子くんが奨学金を借りなくても大学に行けるようにしてやりたい。


だから、理想的な家を建てられるのに、わざわざ高い方を選ぶ必要はないと。


しかし、夫くんは違いました。
もう、完全に住友林業に心が決まってしまっていたのです。
夫くんを惹き付けたのはズバリ「大手の安心感とブランド力」です。(あと、男のプライドと対抗心ね。)


何度も話し合いをして、もう一度H工務店のモデルハウスに行ったりしながら検討をしました。

あと、これは本当に奇跡としか言いようがないのですが、H工務店の担当営業さんも、その時マイホームを自社で建てていて…!そういう意味で、営業さん同士もいい勝負でしたね(笑)
そのおうちも見せてもらったり。

わたしは再びH工務店の良さを確認し、ますます気持ちがつのっていきました。


しかしある日。


仕事から帰ってきた夫くんが、開口一番に言いました。
「今、仕事で毎日通ってる現場の近くに、住林の家とH工務店の家が並んで建った。明日見に行こう。」

へー、どんな家だった?とわたしが聞いても、「まぁ…とにかく見に行こう」しか言わない夫くん。

気になりつつ、とりあえず翌日見に行ってみることに。

すると……。



もうフェンスも足場も無くなって、どの家がスミリンで、どの家がH工務店かなんてわからないはずなんですが…。

ええ、もう、

一目でわかりました。住友林業の家。

そして、H工務店の家も。

アベコ「えーと、、、こっちは住林の家の倉庫??」

そこには、イッセンマンエンの差が、見てとれました。


実は、これは危惧していたこと。
工務店は、設計やデザインのプロがほとんどいないのです。
全然関係ない職種から転職してきた営業さんがほとんどで、その素人に近いかんじの人たちが基本の間取りを提案するのです。(きちんと建築士さんが最後は見てくれてますよもちろん!)
というのも、その人たちは元施主さんらしく、あまりにもH工務店のことが好きになりすぎていつの間にか社員になっていたという…それはそれで素敵な会社でしょ?(笑)


しかし、この差を見てしまうと……。
どちらの家で息子くんに「おかえり」と言ってあげたいか、悩むまでもありませんでした。
モデルハウスと現実が違いすぎたよH工務店


そして、悩みに悩んだ結果、わたしたちが出した結論。
それが住友林業で、最初からやりたかったことをやる!というものです。

つまり、畳リビングと吹き抜けがある、シンプルでナチュラルな家。

そう、わたしたちは、

スミリンでローコストのH工務店みたいな家を建てるという驚きの結論を出したわけです。

しょ、しょぼりん決定…?


夫くんの建てたい会社で、わたしが憧れたリビングを作る。やるからには妥協しないでお金をかける。
それが二人の妥協点でした。

まあ、やるからには金も惜しまない!と強気に構えていたのは最初だけで、すぐに上限金額に達してしまい、住林の恐ろしさを認識することになるのですがね( ゚□゚)


そんなわけで、めでたく住友林業と契約の運びとなったアベコ家。
まだ肌寒さの残る春先のことでありました。




しかし、契約後も、ふと夜中に「イッセンマンエンあったら、何ができたかなぁ。息子くんにどれだけのことをしてあげられたかなぁ。」と考え出し、わーーーっっと大声で叫びながら住林の契約書を破り捨てたくなるときもあります(笑)


そんな眠れない夜の精神安定剤が、住林で建てた方たちのブログでした。

本当に、楽しく家作りをしている様子だったり、今まで知らなかったような素敵な仕様を教えてもらったり、床材や軒についてやたらと詳しくなったり……w


みなさんの「住林大好き!」という気持ちがいっぱいつまった、素敵なおうちをたくさん見て、やっと自分が住林を選んだことに自信を持てるようになれました。
また、いろんなトラブルについての記事も、「住林そーゆーとこアルヨネー」と、勝手に同志のような気持ちで共感していました。


そして、書くかどうかなやんだ、おハゲいやデコヒロシとの確執や住林とのトラブル。
ほんと嫌で嫌でしかたなかったのに、Mさんが夫くんの友だちだったこともあってなかなか吐き出せず、納得できないアレコレに鬱々としていたこともありました。


でも、ここで文章にすることで、そしてアホな記事にコメントしてくださった方々のお陰で、

「……おや、なんだこれはただの面白エピソードじゃないか」

と気づくことができました(笑)
すっきり。


もっと早くみなさんのブログに出会っていたら、もっと採用できたものもあったかもしれませんし、間取りもうまくいったかも……と考え出すときりがありませんが、
軽いのりで展示場巡りを始めたことや、好感度どん底からの住林の大逆転、土壇場での住宅ローン借り入れ先の変更やら、行き当たりばったりでここまできたわたしにしては、住林ブログに行き着いただけでも良しとしましょう。


間取りや予算取りがうまくいかなかったときが、産後鬱らしき時期とまるかぶりだったこともあり、かなり精神的に追い詰められて、夫婦喧嘩もたえなかったアベコ家。

もし眠れなかったあの夜、「住友林業 ブログ」でググっていなかったら……
産後うつとのダブルパンチで、アベコ家は危機を迎えていたかもしれません。
もう着工してたのに(笑)

事実、家作りに行き詰まるたび、何度夫くんに「わたしは住林で建てたくなんかなかった!」と泣いて喚いて当たり散らしたことでしょう。
自分も腹をくくったはずなのに、最低ですね。


そんな危機から救いだし、住林の布教をしてくださったブロガーさんたちには感謝してもしきれません。
無事きこりん教入信しました(笑)

本当に、本当にありがとうございました!!

これからも楽しみにしています!!

引き渡しまであと10日。
紆余曲折、行き当たりばったりの家作りも、もうすぐおしまいです。


次回予告「番外編~おハゲの亡霊~」

えっ、感動のフィナーレを迎えたんじゃなかったの?
すみません、アイツまだ出てきます。



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