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畳リビングごろごろ生活

住友林業で畳リビングのある家を建てました。家作りのこと、子育てのことなどノンビリと。

【床暖トラブル】経過報告3~これから家を建てる人に伝えたいこと~

外構工事!ウッドデッキがついて、オリーブ&レモンの木も植わりました。

あとは芝生とフェンスです。

さて、前回の記事からずいぶん間が開いてしまいました!

つづき書く書く詐欺!

 

実は先週わたしが引いた風邪が、息子→夫と順調に家庭内感染をしていき、なんと威力3倍になってわたしに戻ってくるというまさかのデルタアタックを食らい、再びダウンしていました。

「わたしが感染源だから♪」なんて調子に乗って、マスクもしないで看病していたのがいけなかった・・・きっと子供は他の菌も持ってたのね。

ただの胃腸炎だったのが、嘔吐下痢を伴う感染性胃腸炎にグレードアップです。

去年ノロをやったのですが、まさか二年連続で夜中に便器と抱き合う羽目になるとは思いませんでした。今年はお気に入りの壁紙を汚さないか冷や冷やだったぜ・・・。

新居から病院まで徒歩1分なのが不幸中の幸いでした。そして家の向かいが調剤薬局というね!薬剤師夫婦にうちの内情ばればれだぜ・・・。

 

何はともあれ、みなさまも風邪、インフルエンザなどにはくれぐれもご注意ください。

 

さて、ここからが本題です。

 

先日謝罪&説明に来たスミリンズ。

床暖や寸法の変更に関して、今後どのような対応ができるかは社内で検討中であるとのことで、後日改めて提案していただくことに。

 

現時点で考えられる方法は大きく分けて二つ。

  1. 畳とその周りの床板をはがし、大きなパネルに入れ替え、畳のサイズも変更する。
  2. 畳や床の大きさは変更せず、現状の畳の下に細長いリフォーム用のパネルを追加で入れて隙間を埋める。

2に関しては、まだそのパネルがぴったりうちの畳のサイズに合うかわからず、一度畳をはがしてガス会社の人と一緒に現状を確認したいとのことでした。(実はこれを先日やってもらうはずが、まさかのダウンのため当日ドタキャンに。すみません。)

そして、1に関して。気持ち的には、「注文と違うもの作ったんだから作り直すのが筋だろ!」と思うのですが、スミリンズ曰く「床板を一度はがすという工事は、とても施主に見せられるものではないレベル」とのこと。

どういうことかというと、接着剤できれーに貼ってある床板を、下地からべりべりとはがしとるという行為は、もはや解体工事レベルであり、家自体を傷めてしまうものであるとのこと。また、それを目の当たりにした施主の精神的ショックも大きいことが予想されるとのこと(笑)

 

そこまで、ほぼわたしがガーガーワーワー文句を言い、それを聞きながら大事なところだけ補足をするというスタイルをとっていた夫くんでしたが、冗談交じりにMさんに言いました。

夫くん「下地が傷むっていうんなら、下地から全部作り直してって言ったら、住林やってくれんの?」

わたし「!!」

生産さん・設計さん「!!!!」

Mさん「いや~・・・ちょっとそれは難しいかなあ(苦笑)」

夫くん「難しい、じゃねえよ、設計勝手に変えたのはそっちなんだから図面通り作り直せよ(真顔)」

 

Mさん「す、すみませ・・・!」

 

静まり返るスミリンズ・・・!

ちょっと旦那に惚れ直すアベコ・・・!

眠たくてぐずる息子・・・!

どうなる、てか、どうするつもりなの夫くん!!??

 

夫くん「と、いうのは冗談として、俺としては、この家に満足してるし、今更床を傷つけてまで直せとまでは要求するつもりはありません。」

え、そうなの??(笑)ちょっと拍子抜けしたわたし。

それが顔に出たのか、夫くんはわたしを見て、

「これは相談してなかったけど、それでいいよね?」

と、念押ししてきました。

欲深きわたしは、ちょっと納得できない気持ちを残しつつ、まあ莫大な住宅ローンを背負っているのは彼なので、そこは夫くんの意に従いうなずくことに。

 

夫くん「だから、床板をはがさずにできる範囲での補修方法を、次回提案してください。あと、もしできないならできないとはっきり言ってくださいね。 僕らも、相談さえしてもらえれば無理を言ったりしません。」

 

そうだね、その通りだね。

わたしはいつも泣いてわめいて自分の思い通りにいかなかった不満を訴えるだけなのですが、夫くんは状況を整理して、相手にしてほしいこと、してほしかったことを柔らかな物腰で、でもしっかりと伝えてくれます。

 

夫くん「自分も同じような仕事をしてるので、設計ではうまくいっても現場ではなかなかその通りいかないっていうのもよくわかるんです。だから、床暖が小さくなってしまったこと自体は、いま話を聞いて仕方ないのかなとも思いました。

だから実は、今回のことは、木完立ち合いの時に全然木完してなかったことに原因があるのではないのかなと僕は思っているんです。

木完立ち合いって、『木工事完成立ち合い』でしょ?だから、本来それがこういうことの確認をするための立ち合いだったと思うんです。床も全部張り終わって、その時点の確認事項で『床暖のパネルが入りませんでした、すみません。どうしましょうか?』なら、わかりますよね。

でもこの家の場合、工事が一週間ぐらいずれ込んでて、ヘルプの大工さんも2・3人入ってめちゃくちゃ工事している中での立ち合いだったじゃないですか。いつも見学に行くと手を止めてにこやかに説明してくれてた棟梁も、木完立ち合いの時には笑顔も見せてくれずに作業をしてて……。せっかく今まで丁寧にやってもらってな、と思っていたのに、最後は突貫工事になっちゃったなって、残念に思ったものです。そして、僕らは全然大工さんの工事が終わった段階の確認をさせてもらってないんですよ。

僕らは何度も『間に合わないなら遅れても構わないので、丁寧にやってください』ってお願いしてましたよね?それで結局こうだったじゃないですか。

だから、せめて木完立ち合いをしっかり木完してからやっていれば、そのとき報告してもらえたのかな・・・いや、報告してもらうべきだったんじゃないかと思っています。」

 

実は、夫くんも建築関係ではないものの、前職・現職とも工事の現場を管理する仕事をしています。

だからこそ、気持がわかる部分もあるし、甘えちゃだめだろと思う部分もあるようです。

すべては「報連相」がなっていないことが悪い!するべきところでできてない!夫くんはそう言い切っていました。

 

 

その後、先日営業Mさんにぶつけた、今まで我慢してたその他の細か~い不満について、一つ一つお詫びと修繕の提案があり、逆にそこまでしてもらわなくてもー!というところまで修理や交換をしてもらえることに。

 

最後に設計さんから「そもそも自分がしっかりとした設計をしなかったのでこんなことになってしまいました。今日はそれを謝りたくて来ました。本当にすみませんでした。」と言われ、ちょっと胸が痛みました。

9割7分8厘ぐらい新居には満足してるし、設計さんにも感謝してるのに、でもやっぱり設計さんの責任も大きいよなあと思うと複雑な気分です。

 

また、生産さんも今回一番の重罪人ポジションになってしまいましたが、この生産さんでよかったなと思うこともいっぱいありました。

諦めていた夢の玄関ニッチだって、生産さんの提案のおかげで実現できたものでした。また、外構工事を他社で頼んだにもかかわらず、その工事の間の駐車場をどうしようかと困っていた私たちに、工事の間住林が契約していた駐車場をそのまま使わせてもらえるように不動産屋さんとの間に入って交渉してくれたりしました。

畳のことも床暖のことも、わたしたちのために良かれと思ってやってくれたのだということが、説明を聞いていくとよくわかりました。

そして、もし施工の前にこの件について相談してくれていたら、私たちも今回生産さんが判断した通りのことを、納得してお願いできたと思うのです。

 

だから、本当に、「問題が発覚した時に、わたしたちに連絡、相談をしなかったこと」

残念なのはそのたった一点だけだったのです。

これからおうちづくりをする人、今している人、

これだけはいっておきたい。

形骸化した立ち合いだけはしないでください。

立ち合い検査の際には「何のための立ち合いなのか」目的をきちんと確認し、その目的が果たせる段階にまだ工事が差し掛かっていないよ判断できる状況でしたら、きちんとできるようになってから実施する旨を住林に要求してください。

わたしたちからも、ほかの施主さんは同じ目に合わないように要請しましたが、いろいろな方のブログを読む限り木完していない木完立ち合いは全国で多々行われているようです。

 

さて、長くなりましたが、今回の報告はこれまで。

って、ここまで書きながらリビングの内覧会してないと皆さんにちっともイメージが伝わらないだろうな・・・と思いました。

次回は気分を切り替え、楽しい内覧会にもどりたいと思います!

 

心配してくださった皆様、ありがとうございます。

また進捗は報告したいと思います。

 

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